2012年10月9日火曜日

M1500SNS "Sneakersnstuff Exclusive Round 4 "RGB Pack" - Dec. 2009


2009年12月29日という年の瀬にリリースされたストックホルムの「SNS」のNewBalance別注モデル第四弾。今回はRGBという光の三原色がテーマになって3モデルそれぞれが赤、青、緑をメインカラーに据えてリリースされました。
今回はその中の「"GREEN" SNS」こと、M1500SNSです。一応順番に行こうかな、と思いまして。

 このコラボレーションモデルはSNSの10th Anniversary Editionの位置づけもあるそうで、各色462足の数量限定モデル。いわゆるコラボものとしてはちょっと数的には多いかも。販売はワールドワイド展開で日本でもミタスニーカーズ他数店舗で取り扱っていました。


近年の1500でもリリース前の写真から判別すると甲の低いシャープなスタイリングにこの美色。もう買うしかないだろ!と発売日にオーダー。実際現物は写真と同じくらいシャープで、ウルヴァリン社製のグレーと発色の良いグリーンのスエードが精悍さを5割り増しくらいに引き立てています。美しい・・・・

まさに”美しすぎる1500”。





この甲の低さは多分タンの薄さもその要因なのでは。だってAirFlow Meshを重ね合わせただけみたいなペラペラなんですから。とは言え昔のスニーカーの多くはこんな感じの薄さでスポンジだったりコットンの二枚合わせだったりしたわけで、そういう経験から別段嫌な感じはありません。履き心地だって悪くないですし。まぁ近年リリースされているナイキのVintage Series、とりわけ持っている人にわかり易く言えばDaybreak Premium Vintageのタンみたいと言えば伝わるでしょうか。まぁ正直あそこまで安くはないですけど。

それよりAirFlow Meshですよ、この1500のキモは。目が粗くてスケスケ気味ですがこの素材はしなやかで紫外線に強く経年変化も退色も少ない素材として色んな用途に使われているようです。実際AirFlow MeshでGoogle検索するとヨーロッパの農家さんが使ってるサイトが出て来たりしますし。












そしてライニングもAirFlow Mesh。アキレスディップはスエードとAirFlow Meshの組み合わせなので腰がない柔らか仕上げ。あんこも入っていないのでここも薄く仕上がってます。

内部は全体的にAirFlow Meshで包まれていて、通気性だけ考えれば最高?
摩耗にも強そうなのでこのチョイスは正しいのでは。


接着剤がにじんでちょっと雑に見えるのはご愛嬌。よくある事、よくある事。





インソールはやはりJD4774/4781のポリウレタンのSL-1ラスト。表面はAirFlow Meshの白に合わせた同色のちょっと足が滑りそうな繊維が貼られています。ロゴも入っていない、ちょっとチープな感じ。残念。
なのでやっぱり別な物に交換しましたが。

箱はChicken-7©2008が使われています。

ボクが持っている1500の中では一番と思えるほどのポップな美しさ。RGB Packで一番履いているのですが、カラーリングと素材から春-夏しか履けないのが残念。秋になると前回暑苦しいと言ってたM577SNSに交代と相成ります。

2012年10月2日火曜日

M576KPR - Feb. 2007

Hello, World! 初めまして。よろしくお願いします。

2007年春に日本でリリースされたニューバランスM576 "Classic Car Pack" です。本国英国では限定扱いもさほど強くないようですが、日本ではセレクトショップのナノユニバースの一店舗のみ扱う独占販売で、しかも各色108足の数量限定。お値段は25.200円ですが、オンラインでは販売開始からすぐさまソールドアウト、その後何足か再入荷したそうですがそれもすぐになくなったようです。

余談ですが英国、ヨーロッパではモデルナンバーは「M576KPR」として販売されていましたが日本では「M576UK KP」としてボックスにステッカーが貼られ(重ね貼りはされていないので日本専用に制作されたステッカーなのでしょう)流通しました。

「Classic Car Pack」と銘打っているからには往年の名車がモチーフとなっているわけで、しかしこのブラックxレッドはなぜかFerrariのテスタロッサにインスパイアされたモデルなんだとか。なぜ比較的新しいこのモデル?ディノとかBBとかデイトナとか色々あるでしょうに。
3モデル展開でして、他にグリーンベースはTriumph、ベージュXバーガンディはPorscheとのこと。英国産NBからのリリースなのに英国車からはTriumphのチョイス・・・アストンマーチンとか一気にジャグアー、ロールスロイスとか行かないところがまたマニア向け?


箱は英国モデル専用のもの。蓋の仕組もセンスの良さを感じます。















蓋の裏側にはこんなイラストが。読めば鶏と隣のスニーカーのイラストを切り取って好きなカラーリングを楽しんでね、とのこと。誰がそんなことするんだ?
個人的にはこのボックスが積み重ねてもへこんだりしないし、タフでシンプルで一番好きです。ただコストがかかるのかわずか1.2年の短命で切り替わってしまうのですが。




蓋を開けたところ。画像では幾分赤の部分が朱色っぽいですが、本物は濃い赤です。



NIKEとは違ってニューバランスはこういう風に紐がほどかれた状態で出荷されているのが多いようです。見るとわかるのですがミッドソールは足の中心部(土踏まずの辺り)を境にすっぱり2分割>接着されているようです。縦に切れ目が入っているのがわかります。寒冷地で履いているとパックリ割けそうですが大丈夫か?







ソールパターンはいつもの576と同じ。

サイドの赤いレザーパーツにも施されたパンチング処理がいい味出してます。足入れのライニングはピグスキン。
アキレスディップのNBロゴは文字タイプで同色の刺繍。そしてその下にはひっそりとですがリフレクターが埋め込まれています。これは車のブレーキランプをイメージしているのだそうな。

タンはヴィヴィッドなレッドレザー。ラベルはユニオンジャックの入った刺繍タイプ。このモデルのみの特徴の一つであるピグスキン貼りインソールにプリントされたスピードメーターもかっこいい!


これはそのプリント部分のクローズアップ。ちゃんとロゴまで入ってる凝りよう。ちなみにこのインソールは表面がピグスキン貼りで本体は英国NBでメジャーな白のポリウレタン - JD4774/4781 とナンバリングされているものです。一時期展開されていたSelected Editionのインソールと同仕様。






インソールを取り外したショット。アメリカ製と違って縫製が見えないよう&踵のサポートを兼ねてこういったものが貼られています。英国製のNBには年代によって様々なフライヤーが付いてきますが、このモデルにはこの段ボール製の「MADE IN ENGLAND」タグがゴムでくくられて左足に、ニューバランス・ジャパンの正規扱いを示す日本語の二つ折りフライヤーが右足についてます。





履いた感想ですが、他のオールレザー576よりも柔らかいスムースレザーを使ってまして、甲の部分のパンチングもあってしなやかに曲がってくれます。けれどもホールドが甘いというわけでもなく、レザーのタンのしっかりしたサポートのお陰で履き心地はかなりいいんです。これ、買った当初はさほどでもなかったんですが、手入れをしてシーズンを重ねていく毎に足に馴染んでくるのがわかります。「クッショニングだけが履き心地の指針ではない」事を再確認出来るいいスニーカーです。



これは購入時についてきたノベルティー。携帯ストラップですが、結構重くてかさばるので箱の中にしまってます。

M577SNS "Sneakersnstuff Exclusive "RGB" Pack" - Dec. 2009


2009年12月29日という年の瀬にリリースされたストックホルムの「SNS」のNewBalance別注モデル第四弾。RGBという光の三原色がテーマになって3モデルそれぞれが赤、青、緑をメインカラーに据えてリリースされました。

今回はその中の「"RED" SNS」こと、M577SNSです。

このコラボレーションモデルはSNSの10th Anniversary Editionの位置づけもあるそうで、各色462足の数量限定モデル。いわゆるコラボものとしてはちょっと数的には多いかも。販売はワールドワイド展開で日本でもミタスニーカーズ他数店舗で取り扱っていました。

実は577好きのボクでもこのモデルを購入したのはリリースから半年以上過ぎてからのこと。他の1500、1700は発売日に購入したのに。

つまりそこまで欲しいカラーリングではなかったのです。なんか赤過ぎて・・・「Nマークまで赤かよっ!」と。

有り体に言えば「暑苦しい」と。

けれでも時間が経って色々なウエブサイトで目にする機会が多くなると「案外かっこいいかも・・」と思い始め、本家にもこの577のマイサイズが売れ残っている状態を見兼ねて?他に買うものがあったので一緒に購入。放置している半年間で為替が円高になったのも要因の一つでしたが。

箱は現時点で流通している「Chicken-7」タイプでコピーライトは©2008。



本家には明記されていないのになぜかミタスニーカーズがマテリアルの説明に詳しく、このスエードもウルヴァリン社製のものを使っているのだそう。ここの革の質と柔らかさが好きなので個人的には大きなポイントです。

タンは577モデルでは近年Selected Edition以外ではあまりみないレザー仕様。UK577のメッシュタンは短めのものが多いのですがこのレザータンは若干ですが長めになってます。
そこにライニングまでブラックのピグスキン!このコンビネーションも大好物!

タンラベルは通常577に使われる2パターンのうちのシンプルな方。もう一方はご存知ユニオンジャックが刺繍されているお馴染みのものですが。ユニオンジャックでもこのモデルには色合わせとして有効だと思うのですがあえて外してきたのでしょうか?

インソールはJD4774/4781のポリウレタンですが、ライニング同様のブラックのピグスキン貼り。コラボものですがその内容はSelected Editionのような贅沢さと言えます。




惜しむらくはこれ、実は今までの577よりほんの少しサイズが小さい・・・・・なぜかわかりませんが2010年に入ってから英国産NewBalanceの1300、577が小さくなってる気がするのですが。2010 Spring/SummerのM1300なんてライニングの足の通しの悪さとサイズの小ささで履き心地がかなり劣悪。カラーリングがいいのに数回足を通して放置状態が続いている始末。

ともあれ、このM577SNSはインソールを付属のものよりも薄いのに交換して履いています。

RGB Packのなかでは恐らく一番不人気だと思われますが、(実際日本では1500、1700のコアなファンは多いと思いますけど577を声を大にして好きと言ってる人はあまり聞いた事がありませんし)グリーンSNS, ブルーSNSよりも本家では値段が若干安い割にマテリアルは一番贅沢というお買い得モデルでありました。

シューレースは付属品は同色の赤だったのですが、一癖欲しくてこのシューレースに交換済みです。

RGBという順番で行けば次はM1500SNSですのでこれはまた後日。

ここんところSNSは大人しいですがそろそろ別注かけて販売してくれないかなぁ...









2012年9月25日火曜日

Air Epic "College Color Pack" #310023-471 - March 2005


2003年から始まったAir Epicのリイシューですが、今回のそれは2005年3月に発売になったモデルをエントリー。

このモデルをなぜピックアップしたのかと問われれば単に「今まで履いてたNIKE・フィレンツェがダメになって古いものを引っ張りだしたらこれだった」から。2012 Air Epic Vintage Series の出来が悪くないのでこちらがどうでもよくなったという理由もありですが。
そういうポイントからすればうちにあるヴェンジェンスももちろん候補に上がりますが。

話を戻して。
2005年はカレッジカラーシリーズで結構売れたのですが、これはその4色カラーのひとつ。ノートルダム大学のカレッジカラーとなってます。

4色展開の詳細は
1). 310023-701 Medium Yellow x Black = アイオワ大学
2). 310023-371 Pine Green x Medium Yellow = オレゴン大学
3). 310023-471 Midnight Navy x Metallic Gold = ノートルダム大学
4). 310023-671 Team Red x Gold = USC大学



箱はB10/355 x 170 x 115で"Just Do It"と当時のナイキを表すコピーが印刷された中国製。この頃まではこの大きさが普通だったのですが、2012年現在リイシューのAir Epicで使われているボックスのサイズは横幅が大きいものに取って代わられています。

シューズ本体はこの頃メインで生産を請け負っていたタイランド製。

ボックス裏のスタンプは「5 JAN 2005」。正月開けに出荷されています。

素材はメッシュと人工皮革。ナイキジャパンの靴に付属のフライヤーに半角カタカナで明記されています。なんで半角….

で、まぁ改めて今見ると安っぽいのです。

この頃リリースされていたヴェンジェンスもそうですが、ナイキで素材の見直しがあったのでしょうか、はたまた単にコストダウンを狙っての事だったのでしょうか、それとも皮を使う事を良しとしない愛護団体に色目でも使ったのでしょうか。Vintage Seriesになってきちんと?スエードを使っていることで一層謎が深まります。まぁどうでもいいですけど。ともあれこのフェルトと言っても言い過ぎではないようなチープな素材&見栄えはやっぱり今見てもいただけません。履き慣れていくと皺の入る部分が擦れて切れてるみたいになるのも嫌。天然のスエードだったら皺も味になるというのに。


ちなみに2012年リイシューものと並べてみました。
モデルナンバーは534229-004。2012年リイシューの一発目、Vintage NRGと名称の付いている力の入ったモデルです。
足型、特に踵のアーチが全然違うのが一目瞭然。どちらも未使用品です。

当時これは10.500円で販売されていたのですが、2012年のVintage Reissueだって12.800円。大した差額でもないのにクオリティーはかなり差があります。あの当時喜んでいたボクは一体何だったんだんだと。

なのでストックをガンガン履き潰していこうか、と思っとります。


MIDNIGHT NVY / METALLIC GOLD-WHT







2012年9月18日火曜日

W320R - circa1990's made in USA


前回のエントリーがしょぼい320だったので今回はちょっと古い物件を。
これはかみさんが6-7年ほど前に購入したアメリカ製320です。デッドストックだったのを靴屋で発見、サイズも丁度良かったので購入させました。















デッドストックとは言え数年店頭で飾られていたのか片足は若干日焼けで退色していたものの、「デッドストック」という付加価値にありがちな値段のつり上げはないようで、確か9800円で買ったと思います。

在庫限りだったためボックスは付かず。















シューズに付属のフライヤー。お馴染みのあの320のポスターがモチーフのがひとつ、その横にはアメリカ製である事を証明するのがつき(a commitment to U.S manufacturing)、おじいちゃんのフライヤーであまりよく見えないもののNB Japan正規取り扱いであったことを示す日本語のシューズ取り扱いが一枚、計3つが付いてきました。

レディース仕様のせいかわかりませんが全体的に野暮ったいスタイル。シューレースの穴の数も中途半端。
素材はメイン部分はナイロンで、補強部分はスエード。カラーリングは可愛いです。















ただ、かみさん曰く「履き心地が良くない」らしいです。要因はライニングのパッドの中途半端な厚みと足をホールドするシューレースの中途半端な位置、そしてソールの厚さらしいです。確かに横から見るとソールは厚め。1990年代後半のナイキのコルテツみたい。スマートさは微塵も無い感じ。なのに踵は浅いらしく、それがまたホールド感をダメにしてるとか。

その履き心地を左右するラストはSL-1。インソールのロゴは1990年代から2000年代前半によく見られたタイプで、インソール自体は通気穴の空いたポリウレタン&表地がテキスタイルのもの。

フライヤーには" Return Of The Original!! "なんて威勢良く書かれているもののオリジナルとは似ても似つかないような一品。

まぁそれも時代なんでしょうね。

2012年9月11日火曜日

CM320BG - Oct. 2007


2007年の推しメンは?と当時のニューバランスジャパンが問われれば間違いなく「320!」と答えていたであろう、このモデルを今回はエントリー。

スーパーコンプ、CM355,クロスカントリーとローテクモデルを販売していたニューバランスジャパンが次に打った手はCM320。
名作と言われたモデルのリイシューです。お値段は¥7.400前後で市場に出回っていました。シーズンが過ぎて在庫処分だと¥5.000くらいだったでしょうか。

このブラックは2007年10月07日に日本で発売されています。あまりこれと言った玉が無かったのか、2007年のNB Japanが制作、大手スポーツショップなどに配布していたリーフレットを見ると320ばっかしで多くのページを割いていますが、NY, Hong Kong, TYOなどのスニーカーショップのお兄ちゃん達に320の良さを語らせると言う、マッチポンプなもの。なので大手スポーツショップで配布されても恩恵無いよなぁと思いつつ、一部いただいてきたりして。

型番こそ320ですが、1990年代にリイシューされたものとは素材などに変更があります。目につくところでは2007年モデルではアッパーにラッセルメッシュが使われていますが、1990年代のものは基本的にナイロン。家にある台湾製の320、アメリカ製のCM320もナイロンです。

ボックスはNB6.5©2007。”achieve”タイプとでも呼ばれているのかな?

で、靴自体は中国製なのですがスエードの部分が硬い。この頃の中国製ニューバランスにはありがちですが、最初はやはり足に多少負担がかかる感覚がします。あとライニングの素材が原因でしょうが、足入れがスムースでない。この前に販売されていたクロスカントリーが安い割に良かったのにこれはちょっと….なので結局CM320はこれとグリーンの2足を手に入れたところでおしまい。

インソールは外してます。

横からのシェイプは悪くないんだけれどラストが変わったのかなんかちょっと履き心地が.......

あとですね。
ちょっとびっくりした事なんですが。

今年こちらは2年連続の豪雪だったんですが、やっと春が来たというので全部のスニーカーの箱を開けてお日様にあてました。
で。



なんとこのモデルだけカビだらけ!!!!!スエードの部分のみならずメッシュも。

つまり全体がカビでコーティングされている状態。

余談ですが、冬の間は湿気が酷いので置いてある部屋には除湿器を設置、24時間稼働させているにもかかわらず、です。他にはギターも2本やられましたね。ケース、本体(金属パーツ部分)カビルンルンですわ。トホホ。

まぁスニーカーがこんな事になるなんて初めての体験。記念に写真でもとも思えないほどびっしりでモザイクがかかるレベルなので自粛しました。んで、速攻丸洗い。

そしたら。

スエードの黒の染料が凄い勢いで落ちてくる………..どんな染料で加工してるんだ?こんな酷い仕上げの靴を洗ったのは初めて。
もうね…..なんだよ、これ。


で、総括。
ローテク物のリイシューはその後に販売されるヨーロッパ発の420とかの方がバリエーションや仕上がりがいいですね。
うちのかみさんはU420BLLを履いてますが、同じ中国生産にしてはスエードも柔らかいし、結構いい出来ですもん。

NB Japanの320がこれ以降姿を消したのも必然かも。

2012年9月4日火曜日

Pre Montreal Racer Vintage "1st. Release" #476717-300 - Dec. 2011


1973年オリジナルのPre Montrealがスパイク仕様からワッフルソールにマッシュアップされてリリースされました。

Vintage Seriesとしてのリリースで購入は2011年の12月下旬。丁度size?別注と同じ時期に購入しました。しかしsize?で一緒に購入しなかったのは日本でのリリースアナウンスの方が早かったから。購入先はミタスニーカーズです。先行予約で入手しました。

日本では¥9.500前後で販売されています。


数色同時リリースだったのですが、インラインもので真っ先に購入したのはこの”カナリア”カラー。ナイキの定番の配色でもあります。
















ボックスは筆記体ロゴのオレンジナイキ。タイプは08VB16 321 x 200 x 111 で生産は中国。スニーカー本体はベトナム製です。箱の裏には「11211110」のスタンプ。2011年の11月下旬生産(検品)?

ボックスの商品名ステッカーを見ると「PRE MONTREAL RACER (VNTG) 」。

( )でくくられているVintageの文字が何やら曰くありげです。まぁ確かに名乗るにはちょっと一押し足りない仕様な気も。なので( )で落としどころを見つけたのでしょうか。











かつてのフィーリングを思い起こさせるライニングの薄さや素材がたまりません。薄いからフィッティングが良くないなんてことはなく、却って変に厚みのあるライニングのほうが足の居心地が良くないなんてこともありますから。昔のスニーカーに足が慣れている自分にはこっちの方が好みです。ナイロン部分のちょっとしわの入ったあたりもたまりません。

タンは若干短めでスポンジがサンドウィッチ状態になってます。昔の仕様ですね、ここも。

インソールも初期ナイキに多く見られたスペンコタイプのテキスタイルにブロックナイキのロゴがプリントされています。ラベルのロゴは1970年代中期からの筆記体ロゴ。




















ワッフルソールを愛する皆さんはどうかわかりませんが、ボクはソールが減ってきて足のぐらつきや重心の変化を感じたりすると処分してしまいます。その頃にはかなりワッフルの凸凹もなくなっていたりもしてますし、本来足を守るために履いてる靴で足に負担をかける事になるのは本末転倒ですもんね。
これは実質5ヶ月くらいで処分と相成りました。


前回のエントリーのsize?別注のPreMontrealがこの第一弾に沿った仕様であることは明白で、まぁ企画段階でこの仕様しかなかったと思われますが。

ただナイキの悪いクセ?がご多分に漏れずこれ以降このモデルでもいかんなく発揮されて第二弾はトホホな仕様に。それはまた次回という事で。

GRG GRN / SMMT WHT-SL-YLLW OCHR